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フクロウがいる村

【和訳ルール添付】

作者:Alexey Konnov / Alexey Paltsev / Anotly Shlyarov

販売:メビウスゲームズ


プレイ人数:2〜4人

プレイ時間:約10分

製造元 : Zoch
希望小売価格 : 2,400
価格 : 2,400円(税込)
ポイント : 21
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【ゲーム内容】
各プレーヤーは7種類の動物が描かれた24枚のカード1セットを持っています。受け取ったカードはよく混ぜて伏せたカードの山にしておきます。このゲームには順番がありません。各プレーヤーがどんどん自分のペースでゲームを進めてゆきます。
 テーブルの中央に7枚のボードを図のように配置します。中央は城です。左右の青い方は港で緑の方は開拓地、それ以外の4つは村です。
 スタートの合図とともに、各プレーヤーは一斉に自分の山札の一番上をめくり、いずれかのボードに配置したら、次のカードをめくってまたどこかに配置します。誰か一人が山札をすべて配置し終わったら、「ストップ」と声をかけ、それ以降は誰もカードを配置できません。
 その後、得点計算です。中央の城では一番多くのカードを配置しているプレーヤーが5ポイント、2番目は3ポイント得られます。カードの内容は問いません。青い港では、各プレーヤーごとに配置している動物の種類を数えます。同じプレーヤーが複数枚同じ動物をプレイしていたら、それはカウントされません。緑の開拓地では、7種類の動物で、それぞれ最初にプレイされた動物カードだけが得点となります。それ以外の4つの村は村ごとに得点計算を行います。それぞれの村で、猫よりネズミカードが多くプレイされていたら、疫病のためそこ村からは誰も得点できません。ネズミのカード枚数以上のネコカードがプレイされている村は得点のチャンスです。まずその村で猫をプレイしているプレーヤーが得点します。そして、猫とネズミ以外の動物で最も多くプレイされている動物をプレイしてるプレーヤーが得点します。
 めくったカードをどこに置くか素早く判断するゲームです。ゆっくり悩んでいることはできませんが、いい加減にプレイしても得点になりません。素早い判断が求められるゲームです。