2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
[LEFT_POLL]
 

トップ > マーダーミステリー > 罪と罰の図書館
価格帯別 > 3,001円〜4,000円 > 罪と罰の図書館
レターパック対応商品 > 罪と罰の図書館

罪と罰の図書館

【日本語版】

作者:河端ジュン一

販売:グループSNE


プレイ人数:5〜6人

プレイ時間:約150分

製造元 : グループSNE
希望小売価格 : 3,960
価格 : 3,960円(税込)
ポイント : 36
数量    残りあと2個
 

税込12,100円以上の購入で基本送料無料!(一部地域除く)

かごに入れる
すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

【ゲーム内容】

1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた! 密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。これは自殺か? あるいはーー。司書長や小説家といった本にまつわる容疑者、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。 
「選択型の目標」システムや、図書館を舞台にした本格ミステリーが見どころの
マーダーミステリー初心者からベテランプレイヤーまで楽しめる内容となっています。