2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
今日
2024年 05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
 

トップ > ボードゲーム > 東インド会社 日本語版
ボードゲーム > 戦略ゲーム > 東インド会社 日本語版
価格帯別 > 8,001円〜9,000円 > 東インド会社 日本語版

東インド会社 日本語版

【日本語版】

作者:Pascal Ribrault

販売:ムーンスリー


プレイ人数:2〜4人

プレイ時間:約90〜120分

製造元 : ムーンスリー
希望小売価格 : 8,800
価格 : 8,800円(税込)
ポイント : 80
数量    売り切れ
 

税込11,000円以上の購入で基本送料無料!(一部地域除く)

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

【ゲーム内容】

19世紀、極東でお茶、香辛料、コーヒー、シルクを競うように買い付ける4つの大きな海運会社があった。これらの商品には計り知れない需要があり、莫大な利益を生むチャンスに各社が心血を注いでいた──。

『東インド会社』では、プレイヤーは4つの海運会社のうち1社の経営を請け負います。極東(中国・東インド・インド)で香辛料やシルク、コーヒー、お茶といった“お宝”を仕入れ、それらを船でヨーロッパへ運び、売却して利益を獲得します。商品の需要と供給は変化するので値動きを読むことが大事ですし、輸送に使用する船の能力も鍵を握ってきます。

そして交易で得た金貨で港を拡張し、最先端の船を導入して事業を拡大。より多くの利益を得られるよう、次々と手を打っていきます。さらには自社の拡大だけでなく、株取引で競争相手の成長から利益を得ることもできます。

こうして富を築き上げ、他社との熾烈な競争を制して、東インドの覇者となることが、このゲームの目的です。