2024年 10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
今日
2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
[LEFT_POLL]
 

トップ > ボードゲーム > 京都の猫
価格帯別 > 6,001円〜7,000円 > 京都の猫

京都の猫

【日本語版】

作者:Cédric Millet

販売:ホビージャパン


プレイ人数:2〜4人

プレイ時間:約30〜45分

製造元 : ホビージャパン
希望小売価格 : 6,600
価格 : 6,600円(税込)
ポイント : 60
数量    残りあと1個
 

税込12,100円以上の購入で基本送料無料!(一部地域除く)

かごに入れる
すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

【ゲーム内容】


『京都の猫』で、プレイヤーは子猫となり、京都の町を巡って成長し、いち早く目的を達成することを目指します。

手番では、まず「移動」を行います。子猫のスタミナの分までマスからマスへと移動することができ、そこに“肉球”があれば表向きにします。“肉球”は子猫が見つけた物や出会う生き物などで、それらに対してアクションを行うことができます。

移動を終えたら、そのマスにある“肉球”に対して「アクション」を行います。アクションでは、子猫の技能にダイスを振った出目を加えたものが“肉球”に記された目標値に到達できるか判定します。

到達した場合は成功となり、それぞれの効果を得ることができます。到達できなかった場合は、失敗となりその場から移動しなければなりません。しかし、子猫は失敗から学び、その技能が成長します。これにより、最初は難しい目標も段々と成功しやすくなっていくので、失敗を恐れず果敢に挑戦していきましょう。

こうして手番を行っていき、場にある任務カードの条件や個人ボード上の条件を達成すると、メダルを手に入れることができます。このメダルをいち早く規定数以上集めた子猫がゲームの勝者となります。

『京都の猫』には基本的な遊び方のほかにシナリオが7つ含まれています。それぞれで異なるルールが追加されるため、異なるゲームを遊ぶことができます。また、これらは自由に組み合わせることができるため、自分だけのシナリオを作って遊ぶことも可能です。

子猫になりきって京都の町を冒険するのが楽しい、かわいくほのぼのとした雰囲気のアートワークも魅力の、老若男女問わず遊べる日本を舞台としたボードゲームです。